コロナ禍のラスベガスレポートその③

カオルです。

ラスベガスのダウンタウン、電飾のエンタテイメントで有名なフリーモントストリートの様子をお伝えいたします。

このストリートへの入口では、セキュリティが強化されていました。以前は、こういう探知機の設置はなかったのですが、今はこのディズニーランドとかで見かけるような金属探知機が設置されていて、セキュリティガードも配置されていました。

何年か前にできたフリーモントストリートの人気アトラクションSLOTZILLA ZIPLINEも稼働していました。相変わらず、絶叫が響いてましたよ。

4人同時に楽しめるので、友達と一緒にラスベガスで絶叫して思い出を作りませんか？

ホテルが半分くらいは休業しているので、光が少なくて、視覚で伝わる賑やかさにはかけますね。ラスベガスはやっぱりギラギラと輝く電飾と、ワイワイガヤガヤと盛り上がっている笑い声が聞こえてくるのが醍醐味ではあるので、まだまだ本来のラスベガスからは程遠いなっていう印象です。

それでも観光客をたくさん見ることができますが、アリゾナやカリフォルニアといった近郊からの方が多いのかもしれません。

早く安心して日本からお越しいただける日が待ち遠しいですね・・・