アメリカの子育て
- LA Wedding Avenue
- 3月2日
- 読了時間: 2分

TOMOです。
ケイラはただいま1歳10ヶ月。
BOSSYでくるくる、お前のものを俺のもの、俺のものは俺のものなジャイアンタイプ。
親からみると、なんでも可愛いしかないですが、公園や図書館とかで遊んでいるときの初めて会う子供ちゃんと遊んでいるときの親の顔はジャイアンに対しては微妙なこともある。笑
まあ、少しづつシェア・シェアを学んでいる途中なので、許して〜という感じですが・・・
最近、1から10を数えるようになり、数字も読めるようになりました。 早いなぁ・・・と感動していますが、なぜか英語。いち、に、さん・・・ではなくワン、トゥー、スリー・・・フォーはポーといいますが。笑 他にも どうぞ!なシチュエーションではHERE YOU GO〜っていうし、またね〜の時はSEE YOU~っていう。
いつ、どこで、なんでだろう。
バイリンガルっていうことではない感じだから、これでいいのかなぁと考えてしまう。
国際結婚夫婦のお子さんみたいに、パパに話すときは英語、ママに話すときは日本語、みたいに英語と日本語の区別ができているのであれば何にも心配はしないですが、ケイラはなんとなく日本語と英語を区別していないんじゃないかと。フルーツは、みかんはみかんという、イチゴはイチゴという、でも、りんごはAPPLE(アップルではなくちゃんとAPPLEと)というんです。なのでバイリンガルというよりはこれはルー語だなって。まだまだ1歳10ヶ月だからもちろん悩んではいないし、言葉を話してコミュニケーションが取れるだけでも嬉しくて楽しくて仕方ないけど、バイリンガル&バイカルチャーにしっかり育てるっていうのが本当に難しいことなんだなとすでに感じている今日この頃。
自分があげられる1番のことってやっぱりバイリンガル&バイカルチャーにしてあげることかなって思うから、なんとか頑張りたいね。
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